こんばんは。
和み接客でファンが自然に増える
です。
初めて関わらせていただく業種の覆面調査日でした。
覆面調査と聞くと、みなさんはどんなイメージを持ちますか?
私が昔、働いていたところでも、覆面調査がありました。
調査員が一般のお客様として来店し、店舗の様子、接客の様子を
チェックし、報告書を作成します。
後日報告書が店舗に届きます。
その時に私が感じていた覆面調査のイメージは、
覆面調査 = お店の悪いところ探し
でした(笑)
報告書を見てモチベーションの上がるものではなかった
ことが実際に何度かありました。
理不尽なことを書かれたりすることがあったからです。
(ブログでは詳しく書けず、すみません。)
「なんのための覆面調査だろう・・・!?」
覆面調査をされていた側だから分かる、
「結果来たよ」「ふ~ん」で終わらない、覆面調査を心がけています。
その為には、悪い点ではなく改善できる点という視点でチェックし、
良い点も改善できる点もしっかりコメントを書きます。
経営者さま、責任者さま、店舗スタッフさまには、
お客さま目線でチェックした現状の様子を確認していただきます。
そして、最終的には店舗スタッフさまが結果をスタッフ間で共有し、
「次は、こうしていこう!」などの改善や発見の為のツールとして
使っていただければいいな、と思っています。
さぁて、今日の報告書作りにとりかかります!
静岡県西部信用金庫さま、浜松市内企業さま、浜松市内福祉施設さま、
はままつ起業家カフェさま、湖西市治療院さま、浜松市内カフェさま
静岡県内の飲食店企業さまからお問い合わせをいただいております。
ありがとうござます。
最後まで読んでくださりありがとうございます。 和~nagomi~