こんにちは。
和み接客でファンが自然に増える
です。
昨日は、おかげさまで楽しいお誕生会になりました♬ ありがとう!
今月末は、私の祖母とムスメの誕生日です。
まるっと80歳、誕生日が一日違いの2人です。
敬老の日ということもあり、ついでにお祝いをすることにしたので、
ムスメと2人でケーキを買いにいきました。
(残念ながらパパとムスコは野球でした)
「このケーキをください」と伝えたところ、スタッフさんが
「お祝いか何かですか?」と声をかけてくれました。
私「祖母とムスメが誕生日なので一緒にお祝いしようと思って。」
ス「そうなんですね~!お二人のお誕生日は近いんですか?」
私「一日違いなんですよ~。今年は二人合わせて100歳になります!」
ス「おめでとうございます。何名でお祝いされるんですか~?」
私「3人です」
ス「ではフォークを3本お付けしておきますね!」
こんなやりとりをしました。
このケーキで誕生会をすると分かったスタッフさんは、
「フォークは何本おつけしますか?」と聞くのではなく
「何名でお祝いされるんですか~?」と聞いてくれました。
フォークの数を聞く質問ひとつでも、会話の中から自然と引き出して
くれる感じでした。
「フォークは何本おつけしますか?」は間違いではありません(^-^)
ただ、聞きなれた言葉でその言葉が当たり前になっています。
そんな中、想定外の「何名でお祝いされるんですか?」は、プチビックリ。
お祝いという言葉で、私たちの楽しみな気持ちをさらに盛り上げてくれました。
ケーキを受け取り、お店を出る時、
「素敵なお誕生日をお過ごしください。」と声をかけてくれました。
おかげさまで、二人合わせて100歳誕生会楽しく過ごせました♬
ありがとうござました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。 和~nagomi~