こんにちは。
和み接客でファンが自然に増える
です。
昨日のブログで「寄り添う」という言葉を使ったので、
今日は、寄り添うということについてブログを書こうと思います。
よく「お客さま目線にたって…」という言葉を聞きますが、
個人的には「お客さまに寄り添う…」という言葉が好きで、よく使います。
「お客さまの目線にたって」というと“(行動を)してあげた”というイメージが湧いてしまうのは私だけ?
言葉のイメージって人それぞれ違うと思いますが…(^-^)
お客さまに寄り添うというのは、お客さまに対して「想いを入れて応対する」「気持ちを込めて応対する」ということです。
新人さんでも、一生懸命に接客してくれると嬉しくなりますし、感動します。
挨拶ひとつとっても、気持ちがこもっているな~と感じたり、
金銭授受や商品受け渡しでは、丁寧に応対してくれたな~など感じたりします。
「ちゃんとこちら(お客さま)と向き合って相手をしてもらっている」
という感覚が得られるからでしょうね。
接客のテクニックではなく、その気持ちが嬉しいから安心できるし
信頼できます。そして “頑張ってね” って応援したくなっちゃいます!
みなさんもそんな経験ありませんか?
接客って「テクニック」より「相手を想うが気持ち」が大事。
想いって、ちゃんと相手に伝わります。
相手に寄り添える人って応援されるし、愛されますよ!
“接客接遇”を通じて、あなたとその先のお客さまの心を繋ぐかけ橋となります。
最後まで読んでくださりありがとうございます。 ~nagomi~
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