こんにちは。
和み接客でファンが自然に増える
です。
少し前に、胸が痛むことがあり乳腺外科へ行きました。
「乳がんだったら・・・」などとても不安な気持ちでした。
診察はエコー検査をしました。
画面を真剣に見つめる先生の表情にドキドキしました。
「これって、乳がんも分かるんですか?」と聞いたところ
「それがお仕事なんだけどね・・・(笑)」と私の目を見て
にこやかに答えてくれました。
冷静に考えると当たり前のこと聞いてました( *´艸`)
先生が目を見て話してくれる、やわらかい表情で話してくれる、
これでけで安心できました。
以前「患者を見ずにカルテを見て話しをする先生がいる」
という新聞投書欄を読んだことがあります。
患者さんの顔を見ずにカルテを見ながら
「症状は〇〇ですね~、お薬出しときますね~」
と言う先生に不満、といった内容でした。
人は言葉だけでなく目に映るものからも情報を得ます。
アイコンタクト、しぐさ、態度が発するメッセージって、
言葉よりもスーッと伝わりやすいものなんだな~と感じました。
病院の先生もそうですが、
例えば飲食店の接客ならオーダーを聞く際、ハンディばかり見ていないか?
歓迎する気持ち、感謝の気持ち、伝わっているかな~、など
自分のお仕事に落とし込むことができますね。
ちょっと立ち止まって、ご自身のお客さま応対を振り返ってみてくださいね♬
最後まで読んでくださりありがとうございます。 和~nagomi~
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