なごみブログ

赤ちゃん泣いてもいいよ

こんにちは。
和み接客でファンが自然に増える
『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。

(読売新聞の記事より)

赤ちゃん泣いてもいいよ

赤ちゃんの泣き声を、おおらかに受け止めようという動きが
広がっているようですね。

 

私も小6と小4のお母さん。
子供たちが赤ちゃんの頃、外出先(特に飲食店)で
子供が泣いて困った経験があります。
《泣き止ませなよ~》《うるさいんだけど~》
と、まわりの人からの視線を感じたような(笑)考えすぎ???

 

子供が泣いたら、私か夫が子供をお店の外へ連れていき
急いで食事を済ませる!食事が済んだらバトンタッチ!
というような感じで食事をすませていました。

 

子供が泣いてもお構いなしでスマホをいじってる!
このステッカー貼ってあるし泣いてても平気でしょ?
こんな態度では私は、NGだと思いますが、あやしても泣き止まない場合には、
『泣き声がうるさい!』『お店の外に出て行って!』ではなく
(同じ境遇のかたは)『お互いさまだよね』
(先輩パパママは)『そんな頃、私たちにもあったね』
(それ以外のかたは)『自分も、こうやって泣いてたんだよね』
なんて思ってもらえたら、双方が気持ちよく過ごせそうですね。

 

ただ、赤ちゃんの泣き声をどう受けとめるかは人によって違うので、
正解はありません。
そして、この記事を共感できる、できない、良い、悪い、ではなく、
こんな取り組みがあるんだね!
ってことを知っておくことは、いいことだと思ったので、
ブログで紹介させていただきました。

 

エキサイト株式会社
↑「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト
上しくはウェブサイトに詳しく載っています。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。  和~nagomi~

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