こんにちは。
和み接客でファンが自然に増える
です。
昨日の続きです♬
【和み接客】について考えていたとき、
お客さまの欲しいものって人によって違うよね!?
ということも感じました。
お昼休みに急いで買いに来たであろうサラリーマンのお客さまって、
きっと早く買い物をしたいよね?
じゃ、表情はいつもの笑顔かつ、レジ操作、金銭授受をスピーディー&スマートに対応するといいんじゃないかな!?
100円玉を握りしめて1人で買い物に来た小学生(低学年)のお子さんって、
きっとこの買い物も大冒険だよね?ドキドキしてるかな?
じゃ、「1人でお買い物?えらいね!」とお父さんお母さんになったつもりで
ひとこと声をかけてみたら喜んでくれるかな!?
カウンターで注文の仕方に苦戦する年配のお客さまって、
きっと不安だよね?周りに気を使って焦っちゃうよね?
じゃ、ゆっくり丁寧に注文の仕方を教えてあげて安心してもらうとか、
「ゆっくり選んでくれて大丈夫ですよ~」と声をかけてあげようかな!?
お客さまの欲しいもの(接客)って皆違うよね~!
その人の欲しいものを瞬時に判断して提供することが必要だよね~!
和み接客について考えたら、こんなことを感じました。
みなさんのお客さまは・・・どうでしょうか?
最後まで読んでくださりありがとうございます。 和~nagomi~