人からダメだと言われてやめるのと
自分で体験してダメだと知るのは違う
自分が経験したうえで、ダメだとわかれば、
それを糧にして次のステージに進むことができる。
しかし、人からの意見をすべて鵜呑みにして、
やる・やるやらないを判断してはいけない。
自分の体験を踏まえて、そのうえで判断し、挑戦することが大切。
人の言葉に左右されてあきらめていては、何も学べない。
(一生を変えるほんの小さなコツ/野澤卓央/かんき出版)参照
本を半分くらい読んだところで、いったん休憩♬
その中で、一番心に響いた内容の紹介です。
起業準備中のころ、起業後、まわりの人から色々なことを
言われたことがあります。
「それじゃダメ。講師とはこうあるべき。」
「起業家は、これをしなきゃ成功しないよ。」
「この企画、だめじゃないかな。」
などなど・・・。
そのたびに、この人がそうやって言うんだからやめておこうかな?
と諦めそうになったこと、何度もあります。
でも心のどこかで、なんでだろう、モヤモヤするんですよね。
その人が、嫌がらせでダメって言っているのではない、
というのは分かっているので、なおさら・・・。
でも、この本を読んで、背中をポンとおしてもらえた気がします。
やってみようと思ったことは、とりあえず前向きにやってみよう!
やってダメなら、ダメなところを改善していけばいいんだよね。
同じような思いをしているかたに、届きますように・・・。
この本が言ってる・・・
「YOU、とりあえず挑戦してみなよ!?」って( *´艸`)
最後まで読んでくださりありがとうございます。 和~nagomi~