こんにちは。
和み接客でファンが自然に増える
です。
手話の教科書、ひっぱり出してきました!
手話を習い始めたのは今から7~8年前かな…。
当時私はファストフード店で働いていて、耳の不自由なお客さまの応対を
したのがきっかけで手話を習い始めました。
今でも挨拶や簡単な会話はできますが、もうね…
習ったことの7割くらい忘れちゃったと思います(*´Д`)
コーヒーを飲みながら復習、いや…学び直しをしました(笑)
先日、東京オリンピックの都市ボランティアのオリエンテーションに
参加をして “自分の引き出しを増やしておこう” と思ったこと。
先日、現場接客指導のお仕事の際、耳の不自由なお客さまの応対をして
“手話を覚えていたらこんな会話ができたのになー” と思ったこと。
こんな出来事があったので、教科書をひっぱりだしてきました♬
みなさん、手話って聞くと「難しい」とか心理的なハードルが
上がっちゃいますよね。
耳の不自由なお客さまの対応が不安・難しかった。
という経験をしたことのあるかたにむけて今度は、
実はこんなことで耳の不自由なかたとコミュニケーションが
とれるんだよ、難しく考えなくていいんだよ、ってことを書こうと思います。
習った手話を7割忘れている私でも余裕で大丈夫(笑)
“接客接遇”を通じて、あなたとその先のお客さまの心を繋ぐかけ橋となります。
最後まで読んでくださりありがとうございます。 ~nagomi~
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