なごみブログ

三送会 記念品アイシングクッキー

三送会 記念品アイシングクッキー

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 三送会の準備。 私の担当はお菓子(アイシングクッキー)の手配とフォトムービー作成。 とーってもかわいいアイシングクッキーはカンパニオさんにお願いしました。 グローブにはひとりひとり名前が書いてあります。 素敵なアイシングクッキーを作ってくださりあり…【続きを読む】

三送会 フォトムービー完成!

三送会 フォトムービー完成!

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 部活を引退した先輩へプレゼントするフォトムービーを作成。 夜までお仕事をして、そのあと取り掛かりました。 午前三時半までかかってやっと完成…(*´Д`) ってことで、今日はなんだか頭がぼーっとしています(笑)   三送会に間に合ってよかっ…【続きを読む】

出雲旅行④~神社いろいろ~

出雲旅行④~神社いろいろ~

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 駐輪場のおじちゃんがスポーツの神様だよーと教えてくれた『長浜神社』 ムスコとムスメにお守りを買いました。 お守りには大きく「勝」と書いてあります☆ 星型の石畳。 須佐大宮。 ここもまた遠いんだなー(^-^) 大杉。 玉作湯神社と玉造温泉を散策。 お…【続きを読む】

出雲旅行③~美保神社~

出雲旅行③~美保神社~

こんばんは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 美保神社。 えびす様を祀る全国3385社の総本社。 出雲大社と両参りすると、より良い縁に恵まれるそうです。 ただ、美保神社は島根県の端っこ。とっても遠かったです。 レンタカーを借りて大正解でした! 個人的には、とってもあたたかく居心地のいい神社でし…【続きを読む】

出雲旅行②~日御碕神社~

出雲旅行②~日御碕神社~

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 日御碕神社。 日が昇る東の伊勢神宮、日が沈む西の日御碕神社。 伊勢神宮が日本の昼を守る神社であり、 日御碕神社は夜を守る神社と言われています。 遠くの岩の上に鳥居が見えます。 お天気も良く、夏らしい暑さで(笑)汗だくになりながら出雲観光です。 出雲…【続きを読む】

出雲旅行①~出雲大社~

出雲旅行①~出雲大社~

こんばんは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 今年も『お一人様出雲』してきました。 出雲は車がないと不便ということを昨年学んだので、 今年はレンタカーを借りました。 おかげで行きたいところを効率よく行くことができ大満足でした。 運転があるので、昼間アルコールが飲めなかったのは残念(笑)( *´…【続きを読む】

mamatonouen.comに掲載されました

mamatonouen.comに掲載されました

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 昨日の取材レポート掲載されました! 地域密着農業体験&Mamanマーケティングmamatonouen.com   2019/8/14 お茶カフェ お茶の間のおとの魅力、という記事です。 小6ムスメと伺い、 お茶のおいしい淹れ方を教わりまし…【続きを読む】

日本茶を愉しむ お茶の間のおと 浜松市

日本茶を愉しむ お茶の間のおと 浜松市

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 今日は取材のお仕事。 浜松市東区にあるお茶の間のおとさん。 取材記事をパソコンぽちぽちして、まとめます。 お茶の間のおと   住所:〒431-3125 静岡県浜松市東区半田山5-25-1   電話:053-443-8750 営業時間: 10:10~…【続きを読む】

もう、がまんしない。

もう、がまんしない。

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 そんなに時間があるわけでもないのに、 気になる本があるとぽいぽい買っちゃいます。 今度はコレ。   もう、がまんしない。/心屋仁之助   この本、“さぁ、読むぞ!” と気合を入れて読むのではなく、 リラックスしてゆるりと読めそう…【続きを読む】

社員心得帖/松下幸之助

社員心得帖/松下幸之助

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。 次に読む本はコレ。 「経営の神様」と呼ばれた、パナソニックの創業者松下幸之助さんの本。   1981年に書かれた本です。 私の生まれた年ということで勝手に親近感がわいています(笑)   38年前に出版されたこの本のまえがきには、…【続きを読む】

カテゴリー