なごみブログ

未来授業。通信簿が届きました。

未来授業。通信簿が届きました。

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   先月、中学2年生の総合学習未来授業に講師として参加させていただきました。   大人たちから話しを聞いたり、その職業に関する体験をすることで、 「働くってどんなことだろう?」「大人とは?」など、 まだ漠然としている将来について…【続きを読む】

「知っている」と「できている」

「知っている」と「できている」

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   接客のお仕事をしているかたは “お客様には笑顔で(元気よく)接客” こんなこと知っていますよね!? “お客様には笑顔で(元気よく)接客” あなたはできていますか!? この「知っている」と「できている」は天と地ほどの差があります。 &n…【続きを読む】

静岡県民手帳2019

静岡県民手帳2019

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   コンビニで、たまたま見つけた静岡県民手帳。 今回もまた購入してしまいました~(^-^) 2019年の手帳、これで3冊目です…(笑) ちゃんとね、使い分けますよ~♬   いつ、どこで、なにをやる…!?の県内の行事を調べたり。 …【続きを読む】

東京2020静岡県都市ボランティア 基礎研修

東京2020静岡県都市ボランティア 基礎研修

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   10/6(土)静岡市で行われた東京オリンピック・パラリンピック、 静岡県都市ボランティアの基礎研修に参加してきました。 今回の研修では、静岡県の観光名所、接遇マナー、といった内容を学びました。 年内にもう一度基礎研修があります。 次回…【続きを読む】

地産地消弁当(ムスコ弁&ムスメ弁)浜松市

地産地消弁当(ムスコ弁&ムスメ弁)浜松市

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   塩麹づけ鶏の唐揚げ弁当(土) ・浜松産大葉 ・静岡県産ミニトマト サンドイッチ弁当(日) 手作りチキンナゲットが想像以上にパッサパサだった件(笑)! ・静岡県産ミニトマト ふじのくに地産地消シンボルマーク   しずおか地産地消推進協議…【続きを読む】

地産地消弁当(ムスコ弁&ムスメ弁)浜松市

地産地消弁当(ムスコ弁&ムスメ弁)浜松市

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   牛焼肉弁当(月) ・静岡県産ミニトマト ・静岡県産アスパラガス かつ丼弁当(火) ・浜松産ほうれん草 ・静岡県産ミニトマト ししゃも弁当(水) ・浜松産大葉 ・浜松産小松菜 ・静岡県産ミニトマト 肉巻き弁当(木) ・浜松産大葉 ・静岡…【続きを読む】

浜松ちっく!取材

浜松ちっく!取材

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   ありがたいことに本業が忙しくて、ご無沙汰になっていた “浜松ちっく!” の取材に行ってきました。   今回もステキでオモシロイお話しが聞けました。 起業をするときの想いを聞いている時間、ケタ外れにワクワクします♬ &nbsp…【続きを読む】

接客のお仕事をしているのに昔からずーっと苦手なこと

接客のお仕事をしているのに昔からずーっと苦手なこと

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   私が現役で接客のお仕事をしていたとき、何度も来店してくれるお客様に 「はじめてご利用ですか?」とか「はじめまして」と言い「前にも来たけど」と怒らせてしまった経験があります。 しかも何度も!!! 申し訳ないやら、情けないやら、恥ずかしや…【続きを読む】

道の駅スタッフさま向け接遇研修会 浜松市②

道の駅スタッフさま向け接遇研修会 浜松市②

こんばんは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   今日は「道の駅 くんま水車の里」のスタッフさま向け接遇研修でした。 朝、担当の方から台風の影響でまだ停電しているということを聞き、 パワーポイントが使えないので手元のレジュメで研修をすることになりました。   今回は、 ・前…【続きを読む】

停電で信号機が…

停電で信号機が…

こんにちは。 和み接客でファンが自然に増える 『魅せる接客コンシェルジュ』 大場弘枝です。   まだ停電している地域があります! ムスメのスイミングは徒歩で通っています。今日も歩いて行ったのですが、 信号機のとまっている片側二車線の大きな道路を渡らなければいけません。 とーっても怖かったですが、車を運転しているかたが “どうぞ~…【続きを読む】

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